ルール・ゴルフ用語

ゴルフでバーディーが出ると嬉しいのはなぜ?言葉の意味やスコアの数え方を徹底解説

ゴルフ中継やコンペで「ナイスバーディー!」という歓声を耳にしたことはありませんか?

初心者の方にとって、専門用語が飛び交うゴルフの世界は少し難しく感じるかもしれません。

特にスコアに関する用語は種類が多く、どれが凄いことなのか、どのくらい珍しいことなのか、最初は戸惑ってしまうものです。

「自分にはまだ関係ない話」と思って聞き流してしまうこともあるでしょう。

風香
風香
「みんなが喜んでるけど、実はどれくらい凄いことなのかよく分かってないのよね…」

しかし、言葉の意味や由来を知るだけで、プレーを見る目線や実際のラウンドの楽しさが劇的に変わります。

この記事では、ゴルフの「バーディー」について、基本的な意味から思わず人に話したくなる由来までを分かりやすく解説します。

これを読めば、次のラウンドやテレビ観戦がもっとエキサイティングなものになるはずです。

それでは、ゴルファーが憧れるバーディーの正体について、一緒に見ていきましょう。

バーディーの基本知識とスコアへの影響

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  • ゴルフのバーディーとは?意味とスコアの数え方
  • パーやボギーとの違いを明確に理解しよう
  • ショートホールとロングホールでの狙い方の違い
  • アマチュアにとってバーディーはどれくらい難しい?
  • バーディーを取ったときの精神的なメリット
  • スコアカードへの書き方と記念の慣習

ゴルフのバーディーとは?意味とスコアの数え方

  • 規定打数より1打少なく上がる
  • 初心者には大きな壁であり目標
  • ホールアウト時の達成感は格別

ゴルフにおける「バーディー(Birdie)」とは、そのホールの規定打数(パー)よりも1打少なくカップインすることを指します。

ゴルフコースには各ホールに「パー(Par)」と呼ばれる基準打数が設定されており、これよりも少ない打数でホールアウトすることは非常に名誉あることです。

例えば、パー4のミドルホールであれば3打で、パー5のロングホールであれば4打でカップにボールを入れることができればバーディーとなります。

芝田 翼
芝田 翼
「初めてバーディーを取った時の興奮は、何年経っても忘れられないもんだよ」
風香
風香
「えー!私も早くその感動を味わってみたいな」

たった1打の違いですが、パーで上がるのとバーディーで上がるのとでは、ゴルファーが感じる喜びの大きさは天と地ほどの差があります。

なぜなら、バーディーを取るためには、ドライバーショット、アイアンショット、そしてパッティングのすべてにおいてミスが許されないからです。

特にグリーン上でのパッティングは、数センチのズレで結果が変わるため、カップインした瞬間の快感は言葉にできません。

プロゴルファーの試合でも、バーディーが決まると観客から大きな拍手が送られるのは、その難易度と価値を誰もが知っているからなのです。

また、ゴルフを始めたばかりの初心者にとっては、まずはボギーやダブルボギーを減らすことが目標になることが多いでしょう。

しかし、まぐれであってもバーディーが出る可能性はゼロではありません。

チップイン(グリーン外から直接カップに入ること)などで突然訪れる幸運も、ゴルフというスポーツの大きな魅力の一つと言えます。

パーやボギーとの違いを明確に理解しよう

  • 基準となるパーが中心
  • 打数による呼び方の変化
  • スコア管理の基礎知識

ゴルフのスコア用語を整理すると、プレーの状況がよりクリアに理解できるようになります。

基準となる「パー(Par)」は、そのホールの設定された規定打数通りにホールアウトすることです。

そして、パーよりも1打多いのが「ボギー」、2打多いのが「ダブルボギー」、3打多いのが「トリプルボギー」と呼ばれます。

逆に、パーよりも良いスコア、つまり少ない打数で上がる場合に特別な名称が付けられています。

1打少ないのが今回解説している「バーディー」、2打少ないのが「イーグル」、3打少ないのが「アルバトロス」です。

以下は、各ホールの規定打数(パー)に対するバーディーの打数をまとめた比較表です。

ホールの種類 規定打数(パー) バーディーの打数 イーグルの打数
ショートホール 3打 2打 1打(ホールインワン)
ミドルホール 4打 3打 2打
ロングホール 5打 4打 3打

※ホールインワンは、パー3で1打目で入ることを指し、スコア上はイーグル(-2)として扱われます。

このように比較してみると、バーディーがいかに「基準を超えた素晴らしいプレー」であるかが分かります。

多くのアマチュアゴルファーにとって、ボギーペース(全ホールをボギーで回ること)でスコア90を切ることが一つの大きな壁とされています。

その中で、規定打数を下回るバーディーを奪うことは、まさにスコアアップの起爆剤となるのです。

用語を正しく理解しておくと、同伴者のプレーに対する「ナイスバーディー!」という掛け声も、より心を込めて言えるようになるでしょう。

ショートホールとロングホールでの狙い方の違い

  • パー3はアイアンの精度
  • パー5は飛距離と戦略
  • ホールの特徴を知る重要性

バーディーを狙うと言っても、ホールの長さや形状によってその戦略は大きく異なります。

まず、距離の短い「ショートホール(パー3)」の場合、ティーショットで直接グリーンに乗せる「ワンオン」が基本的な狙いとなります。

もしピンの近くにボールを止めることができれば、次はもうバーディーパットを打つことができます。

つまり、ショートホールはショットの精度さえ良ければ、初心者でもバーディーのチャンスが十分に訪れるホールなのです。

風香
風香
「私でもショートホールなら、まぐれで近くに乗ることがあるかも!」

一方で、距離の長い「ロングホール(パー5)」では、また違った攻め方が求められます。

ロングホールは通常、3回打ってグリーンに乗せる(3オン)のが標準的なルートです。

しかし、飛距離が出るプレーヤーであれば、2打目でグリーン近くまで運んだり、あるいは2打で乗せたり(2オン)することも可能です。

もし3打目でピンそばに寄せることができれば、短い距離のパットを決めてバーディーを奪取できます。

このように、ロングホールでは飛距離と、3打目のアプローチショットの正確性がカギを握ります。

また、ミドルホール(パー4)の場合は、2打目でグリーンに乗せる「パーオン」が必須条件となります。

いずれにせよ、バーディーを取るためにはグリーンを捉えるショット力が不可欠です。

自分の得意なクラブや飛距離に合わせて、どのホールでバーディーを狙いに行くか計画を立てるのもゴルフの醍醐味と言えます。

アマチュアにとってバーディーはどれくらい難しい?

  • プロとアマの決定的な差
  • 1ラウンドに1回あるかどうか
  • 確率を知って気楽に挑む

テレビでプロの試合を見ていると、選手たちが次々とバーディーを取っているため、「自分も取れるのではないか」と錯覚してしまうことがあります。

しかし、実際のアマチュアゴルファーにとって、バーディーは非常にハードルの高い成果です。

一般的なアマチュア(平均スコア100前後)の場合、1ラウンド(18ホール)を通じてバーディーが1つ取れれば、それはもうその日のハイライトと言える出来事です。

データによっては、アベレージゴルファーがバーディーを取る確率は数パーセント程度とも言われています。

なぜなら、バーディーを取るためには「ナイスショット」を連続させる必要があるからです。

例えばパー4の場合、ティーショットをフェアウェイに置き、セカンドショットでグリーンに乗せ、さらにパットを1回で沈める必要があります。

どこか一つでもミスをすれば、その時点でバーディーの可能性はほぼ消滅してしまいます。

芝田 翼
芝田 翼
「昨日はバーディーパットを3回も外して、結局ボギーだったよ…」
風香
風香
「やっぱり最後はパター勝負なんだね。緊張しそう!」

プロゴルファーであっても、1ラウンドで4つも5つもバーディーを取るのは調子が良い時です。

ですので、アマチュアの方は「バーディーは取れたらラッキー」くらいの気持ちで挑むのが精神衛生上も良いでしょう。

無理に狙いすぎて力んでしまい、逆にOBや池ポチャなどの大叩きを招いてしまっては元も子もありません。

まずはパーを目指し、結果としてパットが入ったら最高のボーナスとして喜ぶ、というスタンスがおすすめです。

バーディーを取ったときの精神的なメリット

  • 自信がつきプレーが安定
  • 悪い流れを断ち切る効果
  • 同伴者との雰囲気も向上

ゴルフはメンタルのスポーツと言われる通り、精神状態がスコアに直結します。

その中で、バーディーを取ることは単にスコアが1打縮まる以上の大きな効果をもたらします。

まず、難しいパットを沈めてバーディーを奪うと、自分の中に強烈な自信が生まれます。

「今日はショットが良い」「パターのタッチが合っている」というポジティブな感覚は、その後のホールのプレーにも良い影響を与え続けます。

また、それまでボギーやダブルボギーが続いて苦しい展開だったとしても、たった一つのバーディーで流れが一変することがあります。

沈んでいた気持ちが一気に晴れやかになり、集中力が再び高まるのです。

さらに、バーディーが出ると同伴者たちも盛り上がり、組全体の雰囲気が明るくなります。

「ナイスバーディー!」と声を掛け合うことで一体感が生まれ、楽しくラウンドを進めることができるでしょう。

ただし、注意点もあります。

バーディーを取った直後のホールは、気が緩んだり、逆に欲が出たりしてミスをしやすくなると言われています。

これを「バーディー後の大叩き」などと呼び、多くのゴルファーが経験する落とし穴です。

喜びを噛み締めつつも、次のティーグラウンドに立ったら気持ちをリセットし、冷静にプレーすることが大切です。

スコアカードへの書き方と記念の慣習

  • 丸で囲んで目立たせる
  • アプリ管理での表示方法
  • 記念ボールの保管方法

見事バーディーを達成したら、その記録をスコアカードにしっかりと残しておきたいものです。

紙のスコアカードを使用している場合、バーディーの数字には「○(丸)」をつけて囲むのが一般的な慣習となっています。

パーの場合はそのまま数字のみ、ボギーの場合は「△(三角)」や四角で囲むなど、パッと見て分かりやすく区別することが多いです。

最近ではスマートフォンのスコア管理アプリを利用する人も増えていますが、アプリでもバーディーは色が変わったり、自動的に丸がついたりと、特別な表示になる仕様がほとんどです。

芝田 翼
芝田 翼
「アプリのスコア表に赤い丸がつくと、後で見返した時にニヤニヤしちゃうね」

また、初めてバーディーを取った時や、難しいホールでバーディーを取った時には、そのボールを記念に持ち帰る人もいます。

日付やゴルフ場名、ホール番号などをマジックで書き込み、自宅に飾っておくのも良い思い出になるでしょう。

ゴルフは自分との戦いであり、こうした小さな達成感の積み重ねが長く続けるモチベーションになります。

スコアカードに丸が増えていく喜びを知れば、ゴルフの沼から抜け出せなくなること間違いありません。

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バーディーの由来と達成するための実践テクニック

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  • なぜ「鳥」なのか?バーディーの意外な語源
  • イーグルやアルバトロスとの関係性
  • バーディーチャンスを増やす「パーオン率」
  • パッティングの極意とラインの読み方
  • 世界のトッププロのバーディー記録
  • ゴルフ用語としての定着と歴史

なぜ「鳥」なのか?バーディーの意外な語源

  • 19世紀のアメリカでの俗語
  • 素晴らしいショットへの称賛
  • アトランティックシティでの逸話

「バーディー」という言葉は、英語の「Bird(鳥)」に由来していますが、なぜ鳥がゴルフの好スコアを表すようになったのでしょうか。

その起源は19世紀末から20世紀初頭のアメリカに遡ります。

当時、アメリカの俗語(スラング)で「Bird」は、「素晴らしい」「かっこいい」「優れている」といった意味で使われていました。

1899年または1903年、ニュージャージー州のアトランティックシティ・カントリークラブでの出来事が発祥と言われています。

アブ・スミスというゴルファーが、パー4のホールで2打目をカップのすぐそばにつける素晴らしいショットを放ちました。

彼はそのショットを見て思わず「That was a bird of a shot!(今のショットは最高だ!)」と叫んだそうです。

その後、彼はそのホールを規定打数より1打少なく上がり、友人たちと「1打少なく上がることをバーディーと呼ぼう」と決めたのが始まりとされています。

風香
風香
「へぇー!鳥が飛んでるからじゃなくて、当時の流行り言葉だったんだ!」

当初は「Bird」と言っていましたが、愛着を込めて「Birdie(小鳥ちゃん)」と呼ばれるようになり、世界中に広まりました。

つまり、バーディーは「空を飛ぶ鳥のように軽やか」という意味ではなく、当時の若者言葉から生まれた表現だったのです。

言葉の歴史を知ると、ゴルフというスポーツが厳格なだけでなく、遊び心を持って発展してきたことが分かります。

イーグルやアルバトロスとの関係性

  • 鳥の大きさで凄さを表現
  • アメリカ国鳥のワシ
  • 幻の鳥アルバトロス

バーディーが「小鳥」であるのに対し、さらに良いスコアにはより大きく、より珍しい鳥の名前が付けられています。

パーより2打少ないスコアを「イーグル(Eagle)」と呼びますが、これは「ワシ」のことです。

小鳥(バーディー)よりも大きく、力強い鳥であることから、より優れたスコアの名称として採用されました。

また、イーグルはアメリカの国鳥でもあるため、アメリカ発祥の用語として象徴的な意味合いも含んでいると考えられます。

そして、パーより3打少ないスコアは「アルバトロス(Albatross)」と呼ばれます。

アルバトロスは日本語で「アホウドリ」を指しますが、これは長距離を巧みに飛ぶことができ、めったに陸地に姿を現さない大型の海鳥です。

その希少性と、長距離を飛ぶ能力が、ゴルフにおけるロングホールでの「2打でカップイン」という奇跡的なプレーと重なったのでしょう。

ちなみに、パーより4打少ない(パー5でホールインワンするなど)スコアは「コンドル(Condor)」と呼ばれますが、これはプロの世界でも数回しか記録がない伝説級のスコアです。

芝田 翼
芝田 翼
「小鳥から始まって、だんだん伝説の生き物みたいになっていくのが面白いな」

このように、ゴルフのスコア用語は鳥の大きさと希少性を基準にランク付けされているのです。

次のラウンドでは、空を飛ぶ鳥を見かけたら、良いスコアの前兆かもしれないと期待してみるのも楽しいかもしれません。

バーディーチャンスを増やす「パーオン率」

  • 規定打数-2打で乗せる
  • ショットの安定性が鍵
  • 無理をしないマネジメント

バーディーを本気で狙うなら、意識しなければならないのが「パーオン(Regulation)」です。

パーオンとは、規定打数よりも2打少ない状態でグリーンにボールを乗せることを指します。

パー4なら2打目、パー5なら3打目でグリーンに乗せることができれば、次はバーディーパットに挑戦できます。

この「パーオン率」を高めることが、バーディー数を増やすための最も確実な方法です。

しかし、アマチュアがいきなりピン筋(カップの方向)をデッドに狙うのは危険です。

ピンがグリーンの端にある場合、少しでもミスをするとバンカーや池に落ちてしまうリスクがあるからです。

バーディーチャンスを増やすコツは、ピンではなくグリーンの中心(セーフティーゾーン)を狙って確実に乗せることです。

グリーンに乗ってさえいれば、たとえ距離が長くてもロングパットが入ってバーディーになる可能性があります。

逆にグリーンを外してしまうと、次は「寄せワン(アプローチで寄せて1パット)」でやっとパーという状況になり、バーディーは遠のきます。

「まずは乗せる」という堅実なマネジメントこそが、結果的に多くのチャンスを生み出すのです。

パッティングの極意とラインの読み方

  • 傾斜と芝目を読む力
  • タッチ(距離感)が最優先
  • 入れごろ外しごろの距離

グリーン上にボールが乗っても、パットが入らなければバーディーにはなりません。

特にバーディーパットとなると、普段以上にプレッシャーがかかり、体が硬くなってしまいがちです。

パッティングで重要なのは、カップまでの「ライン(軌道)」を正確にイメージすることです。

グリーンは平らに見えても微妙に傾斜しており、ボールは低い方へと曲がっていきます。

これを読み違えると、ボールはカップをかすめもしません。

しかし、それ以上に大切なのが「距離感(タッチ)」です。

風香
風香
「ラインは合ってたのに、ショートしちゃって届かなかった時の悔しさといったら…」

ゴルフの格言に「届かなければ入らない(Never up, never in)」という言葉があります。

バーディーを狙うなら、カップを少しオーバーするくらいの強さで打つ勇気が必要です。

ただし、強く打ちすぎると、外れた後に遠くまで転がってしまい、返しのパット(ボギーパット)も外してしまうリスクがあります。

いわゆる「入れごろ外しごろ」と言われる2〜3メートルの距離が残った時こそ、深呼吸をしてリラックスしましょう。

入れたい気持ちを抑え、いつものリズムでストロークすることに集中するのが成功の秘訣です。

世界のトッププロのバーディー記録

  • 驚異的な平均バーディー数
  • 爆発力のあるスコアメイク
  • 記録に残る連続バーディー

世界のトッププロたちは、私たちアマチュアには想像もつかないペースでバーディーを量産します。

例えば、日本の女子プロゴルフ(JLPGA)や米国のPGAツアーでは、年間の平均バーディー数が4.0個を超える選手も珍しくありません。

これはつまり、毎試合の1ラウンドごとに必ず4回以上はバーディーを取っている計算になります。

さらに驚くべきは「連続バーディー」の記録です。

過去には、1ラウンド中に8回や9回も連続でバーディーを取り続けたという信じられない記録も存在します。

彼らは卓越したショット力に加え、どんな状況でも動じない強靭なメンタルを持っています。

芝田 翼
芝田 翼
「プロの試合を見てると簡単そうに入れるけど、あれが職人技なんだよなぁ」

テレビ観戦をする際は、単にスコアを見るだけでなく、「どうやってバーディーを取ったか」というプロセスに注目してみてください。

リスクを冒して攻めたのか、安全策から長いパットを決めたのか、その背景を知ることでプロの凄みがより深く理解できるでしょう。

ゴルフ用語としての定着と歴史

  • 100年以上の歴史
  • 世界共通のゴルフ言語
  • 日本での普及と親しみ

アトランティックシティで生まれた「バーディー」という言葉は、瞬く間に全米、そして英国へと広まりました。

1910年代には既に一般的なゴルフ用語として定着していたと言われています。

日本にゴルフが伝わった際も、この用語はそのまま輸入されました。

現在では、プロ・アマ問わず、世界中のどのゴルフ場に行っても「バーディー」と言えば通じます。

他のスポーツでは、得点が入ると「ゴール」や「ポイント」と言いますが、ゴルフのように得点の状況によって名前が変わるスポーツは珍しいかもしれません。

これはゴルフが単に数字を競うだけでなく、自然との対話や、言葉遊びを楽しむ文化的な側面を持っている証拠とも言えます。

バーディー、イーグル、アルバトロスといった「鳥シリーズ」の用語は、ゴルフをより華やかでドラマチックなものにしています。

これからもこの言葉は、多くのゴルファーの夢と喜びを象徴するキーワードとして使われ続けるでしょう。

FAQ(よくある質問)

  • Q. バーディーキッドとは何ですか?
  • Q. チップインバーディーとは?
  • Q. バーディー合戦とはどういう意味?

Q. バーディーキッドとは何ですか?

かつて人気を博したゴルフ漫画のタイトルです。主人公がスーパーショットでバーディーを量産する姿が描かれ、ゴルフ用語の普及にも一役買いました。

Q. チップインバーディーとは?

グリーン外からのアプローチショットが直接カップに入ることを「チップイン」と言います。それがバーディーとなる打数であれば「チップインバーディー」と呼び、非常に価値が高いプレーとされます。

Q. バーディー合戦とはどういう意味?

プロのトーナメントなどで、複数の選手が次々とバーディーを取り合い、ハイスコアでの優勝争いが繰り広げられる展開のことを指します。見ている側としては非常に盛り上がる展開です。

まとめ

  • バーディーは規定打数より1打少なく上がること:パー3なら2打、パー4なら3打、パー5なら4打でのホールアウトを指します。
  • 語源は「Bird(素晴らしいもの)」:19世紀のアメリカのスラングが由来で、実際の鳥の軽やかさとは直接関係ありませんが、後にイーグルなどの鳥シリーズへと発展しました。
  • アマチュアには大きな勲章:1ラウンドに1回取れるかどうかの難易度であり、達成した時の喜びや自信はゴルフの大きな魅力の一つです。
カズ
カズ
最後までご覧いただきありがとうございます。「ナイスバーディー!」の声がコースに響き渡る瞬間は、ゴルファーにとって最高のひとときです。たとえ上手くいかない日があっても、たった一つのバーディーが全てを帳消しにしてくれる、そんな魔力がゴルフにはあります。この記事が、あなたの次のラウンドでの「初バーディー」や「ベストスコア更新」のきっかけになれば嬉しいです。焦らず、まずはパーオンを意識して、楽しいゴルフライフを送ってくださいね!

 

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